こんにちは、ハッチマンパパです。
赤ちゃん連れの帰省で大事なのは、荷物の量より「ちゃんと確認する人」なのかもしれません。
今回の僕は、えりちゃんがLINEで送ってくれた持ち物リストを確認しないまま大阪へ出発しました。口頭で説明を聞いて、頭の中では荷造りをシミュレーション済み。なぜか自信だけは満点です。
持ち物リストがあるのに「完璧だ!」と思ったパパに、大阪で小さな事件が起きました。

まず結論:リストは「作ってもらう」だけでは意味がない
赤ちゃん連れの帰省では、持ち物リストを作るだけで安心せず、荷物に入れたものをリストで照らし合わせるところまでが大事でした。準備を任された人ほど、口頭で聞いた内容だけに頼らず、画面を開いて最後に確認する。これが今回の実用的な結論です。
赤ちゃんの持ち物は、いつものお世話に必要なものが多めです。だからこそ「聞いたから大丈夫」ではなく、リストを見ながら入れて、出発前にもう一度見る。特別な裏ワザではありませんが、僕にはこのひと手間が足りませんでした。
頭の中で確認したつもりでも、荷物に入ったことにはなりません。リストだけがちゃんと大阪へ行ける準備をしていて、僕はそれを置いて出発したようなものです。
えりちゃんのリストを、なぜか見なかった僕
大阪へ出発する前、えりちゃんには用事がありました。そこで、ハッチマンの最後の準備を僕が任せてもらうことに。
えりちゃんは忘れ物がないように、LINEで持ち物リストを送ってくれました。さらに家を出る前にも、「これこれ持って」と口頭で説明までしてくれました。
ここまでしてもらっているのに、僕は口頭の説明だけを聞いて、頭の中で荷物を入れる順番をシミュレーション。
「完璧だ!」
そう思ったわけです。今読み返すと、どこに完璧の根拠があったのか、自分でも分かりません。根拠は、どうやら僕の頭の中にしかありませんでした。
LINEのリストを開けば済む話でした。でもそのときの僕の中では、口頭で聞いた内容がすべてになっていました。リストを見ず、荷物と照らし合わせず、そのまま大阪へ出発です。
お風呂の時間に発覚した、まさかの忘れ物
大阪に着いて、ハッチマンを大阪のおばあちゃん、つまりハッチマンのひいおばあちゃんの家でお風呂に入れようとしたときでした。
「あれ、シャンプーとボディソープは?」
えりちゃんからは、
「え、リストに入れてたでしょ?持ってきてないの?」
との一言。
「そんなまさか」と思いながらLINEを開くと、赤ちゃん用のシャンプーとボディソープは、持ち物リストの一番最初に書いてありました。上から順に見ていたなら、最初に出会えたはずの二つです。
見ていないものは、書いてあっても持てません。とても当たり前のことを、大阪で学びました。あのときの「完璧だ!」は、いったい何を指していたんでしょう。
ハッチマンは大人用のシャンプーだと肌が荒れてしまうことがあるため、今回は現地で赤ちゃん用のシャンプーとボディソープを買いに行くことに。無事に用意できたのはよかったのですが、出発前にリストを見ていれば発生しなかった買い物です。
えりちゃんは笑って許してくれました。いつも頼りない僕を笑って許してくれることに感謝しつつ、次はもう少し頼りになる男でいたいと思いました。
次回は「分かったつもり」をチェックに変える
この失敗で、持ち物リストはえりちゃんが作るものではなく、僕も一緒に使うものだと分かりました。
次の帰省では、次の3つをやってみます。
- LINEのリストを開き、荷物に入れたものを一つずつ確認する
- 口頭で聞いたことも、リストにあるか最後に照らし合わせる
- 出発直前に、赤ちゃんのお風呂・食事まわりをもう一度見る
特別なコツではありません。ただ、僕には「分かった」だけで終わらせず、画面を開いて確認するひと手間が必要でした。次は、リストの一番上からきちんと見ます。
大阪への移動そのものは、予定よりずっと長い旅になりました。こちらは生後9ヶ月のハッチマンと車で大阪へ帰省し、6時間予定が12時間になった記録にまとめています。
まとめ
- 赤ちゃん連れの帰省では、持ち物リストを荷物と照らし合わせる
- 口頭の説明を聞いただけで「完璧」と判断しない
- 出発直前に、赤ちゃんのお風呂・食事まわりをもう一度見る
- 「分かったつもり」を、リストを開く行動に変える
持ち物リストを作ってもらったら、次はちゃんと見る。今回のパパの反省は、まずそこです。
※当記事は筆者個人の体験に基づく内容です。医療・育児に関する判断は、必ず医師や専門家にご相談ください。

コメント