こんにちは、ハッチマンパパです。
最近は、妻のえりちゃんをあまり怒らせることもなく、「僕、なかなか頑張っているのでは?」と思っていました。
……ちょっと調子に乗っていました。
先日、またやらかしました(笑)。きっかけは、母方のおばあちゃんのところで開かれる小さなお祭りです。
母から食べ物の希望を聞かれた僕は、えりちゃんに確認するという大切な1工程を、なぜか勝手に省略してしまいました。

結論:小さなことでも家族に関わるなら一言聞く
今回の結論は、とてもシンプルです。
家族みんなに関わることは、小さなことでも勝手に決めず、一言聞く。
焼き鳥もピザも悪くありません。悪かったのは、「えりちゃんにも聞く」という工程を、パパが勝手に削除したことです。
僕にとっては「お祭りで何を食べるか」という軽い話。でも、えりちゃんにとっては、久しぶりのお祭りを楽しむための大事な選択肢でした。
母との注文会議は、ほぼ10秒で終了
今回のお祭りは、僕が子どものころ以来に行くお祭りです。
ハッチマンとえりちゃんも一緒に連れて行けるので、僕自身とても楽しみにしていました。
ただし、地域の小さなお祭りなので、屋台の食べ物には限りがあります。事前に注文しておかないと、当日に売り切れてしまう可能性もあるそうです。
そこで僕の母から、食べたいものを事前に聞かれました。
母「お祭り、何がいい?」
僕「焼き鳥とピザ!」
以上です。
相談時間、ほぼ10秒。僕の中では、これで注文会議は無事終了したことになっていました。
このとき「えりちゃんは何が食べたいかな?」という議題は、なぜか会議に上がりませんでした。参加者が僕一人なので当然です(笑)。
謎のパパ理論「早く帰るから聞かなくていい」
返事をしたときの僕の頭の中は、こんな感じでした。
「早めに行けば、早めに帰るだろう」
「食事のことくらい、えりちゃんに伝えなくても大丈夫だろう」
今振り返ると、「早く帰ること」と「えりちゃんに食べたいものを聞かないこと」は、まったくつながっていません。
でも、そのときの僕の頭の中では、なぜか完璧な理論として成立していました。時間をかけずに返事をしたかっただけで、悪気はありません。ただ、その場を早く済ませたい気持ちが、相談を省く理由になっていました。
当日の車の中で食事の話をすると、えりちゃんから一言。
「ねえ!なんで自己判断するの!私も選びたかった!」
はい、ごもっともです。
言われて初めて、選んだ料理ではなく「聞かなかったこと」が問題だったと気づきました。焼き鳥とピザの組み合わせに自信を持っている場合ではありませんでした。
夫婦の「自分判断」が起きやすい3つの場面
今回の体験を振り返ると、自分だけで決めてしまう前には、パパの頭に次の3つの言葉が登場しがちです。
- 小さなことだから確認しなくてよいと思ったとき
- 早く返事をしなければと焦ったとき
- 相手も同じ考えだろうと決めつけたとき
この3つがそろったら、だいたい要注意です。
家族の予定や食事は、内容が小さく見えても相手の楽しみに関わります。「僕なら気にしない」と「えりちゃんも気にしない」は、同じではありませんでした。
次から我が家でやりたいこと
毎回すべてを細かく確認すると、やり取りが大変になることもあります。そこで次からは、家族の予定や選択肢に関わるものだけでも、次の3つを意識します。
- 返事の前に「一緒に決める内容か」を考える
- 迷ったらLINEで選択肢をそのまま送る
- 急ぎなら、いつまでに返事が必要かも伝える
「焼き鳥とピザでいい?」と一言送るだけなら、数十秒で済みます。その数十秒を省いた結果、車内で反省会が始まるなら、最初に聞いたほうが圧倒的に早いです(笑)。
似た失敗は、以前の「妻を怒らせた育児のNG行動」や「ホワイトデーのお返しを忘れた話」でも経験しました。今回の記事とあわせて、パパの失敗から学ぶ夫婦シリーズとして読んでもらえるとうれしいです。
まとめ
- お祭りの食事を妻に聞かず、焼き鳥とピザで返事をした
- 妻が怒った理由は、料理ではなく「選ぶ機会がなかったこと」だった
- 小さなことでも家族に関わるなら、一言相談する
- 急ぐときほど、選択肢をそのまま共有する
「これくらいなら大丈夫」は、自分だけの基準かもしれません。
また一つ反省し、パパとして少しだけレベルアップできた……はずです。
次のお祭りでは、注文会議の参加者をちゃんと二人にします(笑)。
※当記事は我が家の体験談です。家庭によって状況は異なります。

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